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──面接しろよお!!! イラスト つきしの(@cocTkawa)氏 INDEX プロフィール 指暴力団での活躍 余談 関連人物 外部リンク プロフィール 名前:硯 しろこ シンドローム:エグザイル/ウロボロス ワークス/カヴァー フリーター/アイドル Dロイス 先行種(アンリミテッドエボルブ) 年齢:19歳 性別:女性 誕生日 11月10日 身長/体重 148cm/39kg 好きな物:蛙、ペンギン 嫌いな物:りんご、ナメクジ 趣味:ギャンブル全般 特技:麻雀、目押し 指暴力団での活躍 第5話 ネコミミと異世界のラーメン神 初登場回。サボりすぎて居酒屋のバイトをクビになったので指暴力団に面接に来た。雑談面接中に出現したラーメン界へのゲートが自宅であったことから渋々ラーメン狩りに協力する。クライマックス戦闘では異世界の神、ニャルラーメンホテプに対して大打撃を与え撃退に一役買った。その後は指暴力団にバイトとして参加している。 第9話 指暴力団のアイドルパニックin愛葉帝国 二回目の登場回。何故か新田の指武道館でのライブ観戦中にラーメンの使徒とネコミミジャームが起こした爆発で愛葉帝国に飛ばされてしまう。元の世界に帰るために愛葉帝国のゲートを借りるべく異世界に転送される原因となった2体のジャームを追う。今回はネコミミも生えた相変わらずの馬鹿火力でジャーム2体を薙ぎ倒し愛葉帝国を救った。卓中でアイドルに興味を持ち、元世界に戻ってからはレッスンに励んだりしているらしい。 余談 アイドルデビューでメディア露出も増えたりなんだりした結果両親とは和解した模様。 結局家は直して貰えなかったので指暴力団経営のアパートに住んでいる9階の99号室。 経歴が経歴なので最終学歴が幼稚園(小学校中退)。最低限生きていけるくらいの常識は持ち合わせているが難しい単語はわからない。知らない言葉が出てくるとひらがなで復唱するかわいい。 関連人物 FingerGirls 偶然にも名前の最後が「こ」で統一されている。 新田 音子 アイドルとしての先輩。多大な影響を受けている。バラエティ番組等では2人で登板することが多く、もう1人は現地リポーターボケ ツッコミとして名コンビだったりする。 音泉 魂子 もう1人のグループメンバー。同卓は無いが、多分しろこが天然ボケで振り回し酷い目に合わせている。 外部リンク キャラシ 参考文献1 参考文献2
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PREV:中級 NEXT:伝説級 ストーリー やっちまえプレイヤー!カード狩りは出て行けー! 観客 観客の皆さん、殺気立って怖いですよ…このまま続けて大丈夫なんでしょうか? ルピコ お前が来るところじゃないぞ!かーえーれ!!かーえーれ!!! 観客 ちょっ、ちょっとこれは流石に…一回中断した方がいいんじゃ… リポーターミミ ーーちがうっ!!幽は悪くない!! グレート・バケツマン バケツマンさん!? リポーターミミ 幽は確かにカード狩りに参加していた! グレート・バケツマン でもそれはやりたくてやった訳じゃない!悪い奴らに操られてたんだ!! グレート・バケツマン …バケツマン 不亞幽 ごめん幽ボク、黙っていられないよ グレート・バケツマン で、でも操られてたからってカード狩りをした事実が消えるわけじゃ… 観客A それはそうだけど!でも、幽はカード狩りに参加することで皆を守ってもいたんだよ! グレート・バケツマン ザワ…ザワ……どういうことだ? 観客 カード狩りには過激な奴もいるもし、そんな奴らに襲われたら怪我人も出るかもしれない… グレート・バケツマン そんな被害者を出さない為幽はあえてカード狩りに参加したんだ グレート・バケツマン 自分が先頭に立つことで最悪の事態だけは防ぐ為にね! グレート・バケツマン 確かに…カードを盗られるのに加えて怪我までしちゃたまらないよな… 観客 …ありがとうバケツマンでも、大丈夫 不亞幽 …幽 グレート・バケツマン どんな理由があれ、あたしが人からカードを奪ったという事実は変わらないわ… 不亞幽 何度謝っても許されないことをしてしまった…だから、せめて… 不亞幽 二度と、あたしの目の前で同じことを起こさせないように強く…強くなりたいの! 不亞幽 だからプレイヤーあたしと、闘ってくれる? 不亞幽 あなたに勝てばあたし、もっと強くなれると思うから… 不亞幽 …ありがとうあたし、勝つわよ? 不亞幽 勝利時 決まったッーーー!!!壮絶な闘いを制し、勝利を掴んだのはプレイヤーだぁ! リポーターミミ ス、スゴイ闘いでしたね!私、思わず息をするのを忘れちゃってましたよ! ルピコ …あたしの負けでも、まだこれで終わりじゃない! 不亞幽 もう一回、もう一回闘って!あなたに勝って、あたしは強くならなきゃいけないの…! 不亞幽 や、やめましょうよー闘い過ぎでフラフラしてますし一度休んだ方が… ルピコ いいえあたしはやめないわ! 不亞幽 カード狩りで皆に与えてしまった苦しみに比べれば、これぐらいーー 不亞幽 苦しくなんかない!さあ、闘いましょう! 不亞幽 パチ…パチ… 観客 …え? 不亞幽 パチパチパチパチパチパチ 観客 おおっと!?観客の皆様より熱い拍手が贈られています! リポーターミミ いいデュエルだったぞー! 観客 またデュエルを見せてくれー!出てけとか言ってごめんよー! 観客 …み、みんな 不亞幽 何だお前あんな色々言ってたのに結局許すのかよ? 観客B …うるせえなまあ、あんなデュエルを見せられちゃあな… 観客A みんな…ありがとう…ごめんなさいごめんなさい… 不亞幽 良かったね、幽… グレート・バケツマン 皆様!激闘を交わした二人に改めて温かい拍手をお送り下さいませ! リポーターミミ パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ 観客 うふふ、大分盛り上がってくれたみたいですねー カスミ あの子に招待状を送ったのは大正解でしたね♪ カスミ あ、カスミさん!お疲れ様ですー! リポーターミミ ミミさん、実況お疲れ様です!いやー、今日は大変だったみたいですねー! カスミ 本当ですよ!一時はどうなるかと思いましたけどどうにかまとまって助かりました リポーターミミ これも全てはミミさんの名実況のおかげです!次回もお願いしますね! カスミ これからもいっぱい強い人に出てもらって、ドンドン大会を盛り上げていきますから!! カスミ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 あ、あのー…実は、そのことなんですが… リポーターミミ …はい?どうしました? カスミ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 実はちょっと…事情が出来て私、実況が出来なくなるかも知れないんです… リポーターミミ え!?えええええ!? カスミ そ、そんなぁ!私を捨てるつもりですかぁ!?私とは遊びだったんですかぁ!? カスミ そんな人聞きの悪い!?と、とにかく次回はお休みを頂きますので!それでは! リポーターミミ そ、そんな~次の大会の実況は誰に頼めばいいんですかぁ~? カスミ 敗北時 決まったッーーー!!!不亞幽選手の鬼気迫る攻撃がプレイヤーを追い詰めるー! リポーターミミ …ス、スゴい迫力です勝ちたい想いがビンビン伝わって来ますね ルピコ …え?勝ちたい想いなら負けないですか? ルピコ そうですね!お互いに譲れぬ想いをぶつけ合ってこその真剣勝負! ルピコ この勝負!必ず勝ちましょうね!! ルピコ PREV:中級 NEXT:伝説級
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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テスト
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今までずっと基本ソロ(NPCあり)でやっていたのですが、大型アップデート第一弾・前編でチーム機能が拡張されたのでりんごさいだーやさかなクンが所属しているタナトスの指に入団することに決めました。 今までソロでやっていたのでその名残でいまだにソロでやっていますが、チームに慣れればPTに乱入することがあるかもしれません。その時はよろしくお願いします。 現在のクラスレベルは、Hu 46 Ra 31 Fi 29 Gu 30 Fo 9です。 それぞれの職業に合わせてコスチュームがあるというちょっとしたこだわりがあります。稀に髪型やアクセサリー、瞳の色が変わってることもあります。 クエスト中は無口になりますがそれはキーボードでプレイしてるため、あまりチャットができないのでご了承くださいww こんな感じですがこれからよろしくお願いします。 チーム内でかなり影が薄いのでキャラうpしてみましたww
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その日、彼女がとても五月蝿かった。 「頼むです!本っ当に欲しいんです!」 ゲーム雑誌を広げ、ご丁寧にも赤で何十も丸をうっている。 「新作なんです!最終章なんです!これやらねぇとストーリーが解決しないんです!」 両手を合わせ、土下座する形で、必死に懇願してくる。 「前作も同じ煽り文句だったじゃない。どうせまだ続くよ」 「そうだとしてもやりてぇんですよ!」 家事の一切を彼女に任せているが、家計は僕が握っている。 そうでもしなきゃ、この浪費癖のある彼女は止まらないのだ。 「だぁめ。その内、中古で並ぶよ」 「人が一回プレイしたやつなんて嫌ですよ!」 そうなのだろうか。ゲーマーの心理は分からない。 彼女はこの時考えもしなかっただろう。 「頼むですよ!何でもするですから!」 この言葉を発してしまってから深く後悔することを。 ──大きな代償、小さな獲得 晴れて新作をゲットできた翠星石はゲームを目の前に複雑な表情をしている。 「嬉しくないの?」 「う、れしいですよ…」 「じゃあもっと喜んだら?」 「っ…この状況で喜べるどあほぅがどこにいるですか!」 彼女が纏っているのは露出の高いナース服にオーバーニーソにガーター。 もちろん、下着はなし。入浴している間にそれ以外の服を一切奪ってしまった。 「素晴らしいよ翠星石。僕の聖少女領域が禁じられた遊びをしたがってるよ」 「気色悪いこと言うなです」 「そんなこと言うならゲームあげないよ?」 「ぅぐっ…」 ヒラヒラとディスクをちらつかせると悔しそうに唇を噛んだ。 「ほら、笑って笑って」 「おめぇがそのデジカメを置いたら笑ってやるですよ」 「ん?こういうのは好きじゃないのかい?」 「あ、当たり前…撮るなです!」 途端に光ったフラッシュにきゃんきゃんと翠星石が吠えた。 「まぁ、いいじゃない」 「なっ…」 デジカメを構えたまま翠星石をベッドに縫い付けた。 「等価交換、だよ」 「…ぼったくりです」 「何?」 「何でもねぇですよ!」 その様子にクスッと笑うとデジカメを一旦置き、翠星石の口を塞いだ。 ちゅ、と音を立てて吸うと彼女はそれだけで黙ってしまう。 こういう雰囲気にまだ慣れていないのだ。 「…可愛い」 「ぁっ…」 耳元でそう囁きながら手で柔らかな膨らみを包んだ。 布一枚越しの肌は直接触れるよりいやらしい感じがした。 下は首筋を辿り、片手は絡めて。ゆっくりと彼女を熱くする。 「っやぁ…んっ…」 「立ってる…ね」 布越しにツンと立っている突起を親指で擦ると甘い声を発し始める。 「ひ、ぁあっ…」 もう片方の突起を布越しに嘗めてやるとプクリと形が鮮明に浮き出た。 「やーらしぃ…」 「やっ…ちが…っ」 ヌメヌメとそこを重点的に攻めてやると翠星石の表情が蕩け始める。 目を瞑り、快感に悶える表情はひどく扇情的だった。 「っ…!」 再び光ったフラッシュに彼女は驚いた顔を見せた。 「な、何撮ってやがるですか!」 「何って…君の」 「わー!言うな言うな言うなです!」 慌てて僕の口を塞いだ彼女に先ほどまでの艶っぽい表情はない。 「何で撮るですか!」 「何で、って…綺麗だったから」 困っている翠星石に再び口付けるとおろおろしている。 「全部…、君の全部を見逃したくないから」 己の指を唾液で湿らすとスカートをまくりあげその奥を擦った。 「あっ…ひぁっ…」 ぬるぬるに湿っているそこをゆるゆる撫でると心許ない声があがる。 「やぁ…っやめっ…そうせ、…ひぁ…ふぁぁ」 ほら、こんなにも綺麗だよ。と言いながらまたシャッターを切った。 「っ…」 その瞬間、腕をクロスさせ防いだが間に合わず、しっかりと翠星石の乱れた姿が写った。 「可愛い…」 そう言いながら翠星石の体を起こしてやる。 「ふぇ…?」 クッションを背もたれにさせ、足を大きく開かせると指を侵入させた。 「っやぁ…んっ」 再びシャッターを切る。 「やめっ撮らな…ひぁぁぁっ」 言葉を紡がせる前にぐりぐりと中をかき回す。 びくんびくんと弓のようにしなる体と表情をカメラにおさめる。 もう反応する余裕もないらしく、ただただ敏感に喘いでいる。 ゆっくりと指を抜いてやり、指にまとわりついた愛液を舐めとる。 「自分でしてみてよ」 「え…?」 力の抜けた翠星石の手を取り、秘部へと導く。 人差し指を掬い、そこにぷつりと己の人差し指と一緒に埋め込んだ。 「やっやぁぁあっ…!」 おそらく初めて触るであろう自分の中の感触に驚いて声を上げた。 そしてわざと音が響くように激しく指を出し入れした。 「やっ…ひぁあっ…アアァっ!…」 「熱いでしょう?何でこんなにも熱いのかな?」 そう問いかけるといやいやと首を横に振った。 「今日はいつもより熱いね?…興奮してるの?」 指を抜いても翠星石の指は止まらず動いている。 「こんなにぬるぬるだよ?」 愛液の絡んだ指を強引に口に含ませる。舌を追いかけ指を絡める。 「やっ…見ない…でっ」 片手で太ももを支え、もう片手で自分の好きな場所を自分でいじっている。 「やらしぃ…すっごく」 彼女の姿を見て己もひどく興奮してしまう。 「やだぁ…見な、でぇ…ひぁあっ…そうせ、せっ」 ピピッと夢中でシャッターを下ろしていた。 「や、も…ひぁぁあっ…だめぇっ…やっやぁぁあっ」 その瞬間を逃すまいと僕はデジカメをしっかりと構えた。 「や、やぁぁっイっちゃぁああ────っ!」 びくんと大きく体が跳ねた。達した瞬間を僕はきちんとデジカメにおさめた。 パシャリと余韻に浸る表情をおさめるとパチンと頬を叩かれた。 「貸しやがれです」 もちろんデジカメのことだが渋っていると半ば強引に取られた。 「あーあ…」 返ってきたのはデータが全部消えてしまったデジカメ。 「ふんっ!」 ベッドにくるまり、背を向けられたままそう鼻で言われた。 「お風呂沸かしてくるね」 そう言いながら、ベッドから立ち上がると服の裾をピンと引かれた。 「ちゃんとここにいるですから、カメラなんか必要ないですよ」 その言葉に対して、額にキスを落とし、寝室を出て、ドアを閉めた。 「ふぅ」 と安堵の息を漏らすと、胸ポケットから小型ビデオを取り出した。 いつ頃からかおうかと思いながら、日本の技術に感謝した。 終わり
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名取×柊 エロあり 続きです 181 :『あまざれ ~おもいびと~』1/4:2010/04/28(水) 02 45 42 ID m/+BpA7k 「柊」 「はい」 今日は朝からずっと絹糸のような雨が降っている。 こんな薄暗い日を選んで、名取の自室に呼ばれるようになった。 部屋は屋敷の東の奧だ。 妖祓いに関わる者以外は殆ど訪れない、人の気配が希薄な場所。 暗い中には文机と書棚、小さな古い箪笥。窓からはしっとりと重く濡れそぼった葉桜が覗いていた。 反対側、奥の壁際に飾り気のない部屋に不釣り合いな寝台──ベッドと言うのだと名取が教えてくれた──その前に促され、背で襖が閉まる。 髪がそっと寄せられ、項を名取の柔らかな唇が這って私は静かなため息を漏らした。 「……ふ」 耳に満足気な吐息がかかり、舌はじっくりと窪みをなぞる。「柊」 囁きと一緒に耳朶が軽く噛まれて背筋がぞくりと震えた。 肩に置かれた手が二の腕から腰へと滑って帯が解かれ、着物が一枚ずつ畳へ落とされる。微かな衣擦れが遠い雨音に混じった。 一糸纏わぬ姿の私を名取は軽々と抱きかかえ、寝台に横たえる。 被さった名取の重みで体が柔らかく沈んだ。ぎし、と金属が冷たく撓む音。 「柊」 「はい───主様」 行為の合図となったやり取りは面越しに交わされる。最初の、雨の日。あれから何度呼ばれて抱かれても面が外されることは無い。 それからは打って変わって愛撫も行為も優しくなった。まるで想い人を相手にするように、丁寧に抱かれる。 首筋から鎖骨にかけてをゆっくりと舌が舐めると、熱い息で私の肌はすぐに火照る。 胸を名取の大きな手のひらが包んでやわやわと揉まれ、先端は指先で弾かれた。 「あっ……」 「良い声だ───こらえなくていい」 幾度目か、責めに耐えきれず一声喘いでしまったことがあった。それ以来、嬉しそうに名取はこう言うのだ。 私は何も訊ねない。私の主が、名取が嬉しいのならそれでいい。 182 :『あまざれ ~おもいびと~』2/4:2010/04/28(水) 02 47 14 ID m/+BpA7k 離れていた唇が胸の上に落ちる。強く吸われて、肌には朱が幾つも散った。刺激でとうに固くなっていた先端を舌で転がされ、体が小さく跳ねる。 「ん、んっ」 「可愛いね、柊」 「主、さま……ひあ、んっ」 名取は交互に突起を口に含み、かり、と時折食んでは名残惜しそうに味わって舐った。私の息を弾ませて鳩尾から臍へと唇は降りていく。 そのずっと先で丸まった爪先は一本ずつ解され、しなやかな指は足首から徐々に昇ってくる。内股の柔らかさを愉しむように撫でられ、ぞわぞわと肌が粟だつ感覚に腿を擦り寄せた。 「力を抜きなさい」 「は、い」 肩と腕でぐい、と脚が付け根から押し広げられる。 重ねられた愛撫に焦れて、名取の指が辿り着いた陰裂は既にたっぷりと濡れていた。触れられた途端に期待でひくつく。 親指と人差し指で襞は開かれ、露になった花芯を擽られ私は身悶える。そこはもう溶けそうに熱い。 「ふ、あっ」 「随分と敏感になったものだ。真っ赤だよ」 「……そんな、ことは」 「そうかい?じゃあ試してみよう」 笑いを含んだ名取の声はとても卑猥に響く。 花芯に掬った粘液を塗りつけて、押し潰すように擦られた。痺れる快感に声をあげる間も無く顔が寄せられ、そこは蜜とともに吸い上げられる。 舌は谷間を上下して秘所の奥まで舐め回される。くちゅくちゅと淫らな音に身を捩った。 「あっ、主さ、まっ……」 「隠してはいけないよ」 閉じそうになった膝が押さえられ、差し込まれた長い指は溢れた蜜をちゅぷちゅぷといやらしい音で掻き混ぜる。 奥で指先は軽く曲がって、探りあてた固い部分を引っ掻くように出入りする。 粘膜はその指に絡みつき、止まることを恐れるように締めあげた。 花芯は舌で突くように弄ばれ、際限なく零れる蜜は体を伝って寝具へ滴り、肌を滑らせた。 「……んんっ!」 敏感な場所を同時に責められて、自分の声かと疑いたくなる程に甘い声が僅かに開いた唇から漏れて。 私は絶頂へと誘われた。 それを悟って名取が微笑む。 183 :『あまざれ ~おもいびと~』3/4:2010/04/28(水) 02 48 12 ID m/+BpA7k 「そらご覧」 「……はい」 「さて、どうしようか──言って貰おうかな」 「……主様、それは」 面をつけたままなのも忘れて羞恥に顔を逸らす。達したばかりなのに、秘所は疼いてこのひとを求めていた。 目の前にある瞳を見つめる。私の姿は見えていても、その中には映らない。 名取は、何を想って私を抱くのだろう。 一言、二言呟くだけの時もあれば、激しく追われるような時もただただ優しい時もあった。かと思えばこんな風に苛められる。 私は何故、何も言わずに抱かれて浅ましく喘ぐのだ。 知らなくていいと自分に言い聞かせて、何もかもが歪んでいて、それでも私はこのひとを───想わずにいられないからか。 「主さま、を……ください」 目を細めた名取に肩を返され俯せになる。腰を掴まれ太腿を膝で割られ、屹立したものが一気に挿入り込む。今までと違う衝撃に高い声をあげてしまう。 「はんっ!」 「素直だね」 優しい声は背に落ちる。奥へ奥へと、体がずり上がる程に強く突き上げられて私は激しく喘ぐ。それに呼応するように名取の動きも一層激しさを増した。私の中も熱い名取のものをきつく締めつけていく。 何度も叩く勢いで突かれ喘ぐ息が苦しくて肘から力が抜け、寝台に肩をついた。快感に痺れる指先で枕を掴んだ。 頬に当たる面の内側が汗で濡れている。 「んっ……!あ、んっ!」 「ああ、良い声だよ柊」 「ああっ……主様……!」 「たくさん……啼いてご覧」 暗い室内は淫微に湿った水音と、腰を打ちつける乾いた音で満ちている。 ぬるぬると蜜に塗れた内壁を擦って、名取は動く。私の襞はひくひくと蠢いて、いとおしいひとのそれを咥え込む。 崩れた四つん這いの膝が震えて腰を落としそうになると、引き上げられより深くまで貫かれた。鈍い痛みに似た悦楽が体の芯に火を点す。 荒い息は混ざり合ってどちらのものか分からない。 勢いに白く泡立った蜜は、お尻を高く突き上げた私の汗ばんだ内股を、生き物のようにゆっくりと滑っていく。 「あ……んっ!は……」 「もっと欲しいなら……ちゃんと、言うんだ」 欲しい。もっと、もっと欲しい。このひとが欲しい。抱かれるその度に強くなる想いは既に渇望だ。 でも、それでも。それは通わぬもので叶わぬもので、このひとは私には届かない人なのだ。ならば、傍にいて肌に触れられる今この時だけでも。 184 :『あまざれ ~おもいびと~』4/4:2010/04/28(水) 02 49 09 ID m/+BpA7k 「主……さま……ぬし、さまが……ほ、し……!は、あんっ……!」 動きが早まり、固い名取のものに擦られて灼けるほどに内壁は熱い。 嬌声が咽喉を嗄らす。たてた爪は寝具を引き裂いてしまいそうだ。 「い、ああっ……!」 体が大きく震えて、つかの間意識が飛んだ。悦びに私の中心はきつく収縮して、同時に全身は弛緩していく。 名取が苦しげに息をした。熱いものが私の中に吐き出されて、引き抜かれた。 寄り添うように腕が伸びて、そうしていつもと同じように、面越しに頬が撫でられて。 「柊」 少し強まった雨音の中で、名取は最後に一度だけ私を抱きしめた。 人の匂いがする。今日は本業の予定があったはずだから、きっと誰かに触れたのだろう。 妖の匂いはしない。 ここ一月、式として供すらも禁じられていた。 だから尚更。これは戯れだと理解っているはずなのに苦しかった。 ───妖であることが。
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【ミリマス】君のその指にリースをはめて 執筆開始日時 2017/10/05 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507199333/ 概要 === 人間、柄にもないことするもんじゃない。 それと思いつきだけで行動するのもできれば止めておくべきだ。 金無いだらしない意地汚い、おまけにワガママ自分勝手。 日頃からダメ人間としての醜聞を、あらかた欲しいままにしているこの俺がだ。 ちょっとした気まぐれの結果として、こんな窮地に立たされてる。 「プロデューサー、私……!」 ああ、ああ! そんなに感極まっちゃって。 涙なんかも流しちゃって。 流石の俺にもこれは分かる。 確実に、今目の前にいるこの少女が取り返しのつかない 判断ミスを下した事が……そう! 言わずもがなさ、人生の! 「驚い……てます。でも、それと同じぐらいに嬉しくて……! どうしよう、うまく言葉が出てこない……」 そう言って、琴葉は涙も拭かずに微笑んだ。 その健気で儚い微笑みに、俺の良心がズキズキと痛む。 ああ全く、どうしてこんないい子なのに、人を見る目が無いんだか……。 タグ ^田中琴葉 ^水瀬伊織 ^伴田路子 まとめサイト あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすMode エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SSマンション SS 森きのこ! SS★STATION SS2chLog wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ ミリオンライブ 作者◆Xz5sQ/W/66氏 田中琴葉 誕生日
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衝撃の事実!!!!これがあすかの実態だ!!! 1339 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 20 放置はいやぁ(T_T) 1340 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 21 じゃあ…俺が…w 1341 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 23 いなぁい\(~o~)/ウワァン 1342 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 24 よしよし(* A`)メン\(~o~)/ 1343 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 25 おしっこかけていい? 1344 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 26 ん、かけて下さい… 1345 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 29 あ…ああぁぁぁ…はぁぁ…… 勢いよく吹き出てるよぉ…クスクス 1346 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 30 あつぃ……はぁはぁ…んくんく……かはっ けほけほっ 1347 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 32 ほら…もっと飲んで… 1348 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 33 はぃ…んく…ごく……くっ… 飲み…ました…… 1349 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 35 まだよ…まだしずくが残ってるじゃない ちゃんと舐めて綺麗にして… 1350 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 37 分かりました…れろ…ペロペロ……ちゅるっ…ちぅぅ… 1351 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 40 あははっ♪あすかったら犬みたぁい んんっ…もう少し上も舐めて… 1352 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 42 狗と御呼び下さい… 上というと…ぺろっ…ちゅっちゅっ ぺろん 1353 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 42 指…入れてもいいよ 1354 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 43 指でかき回しながらクリ舐めて… 1355 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 44 ぢゃ…人差し指…くにゅっ……つぷ ん…3本くらいいけそう? 1356 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 45 中指も…ぢゅっ ぐちゅぐぢゅ… ぺろっ…ちぅぅ… 1357 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 46 あ…… 二本入れて…人差し指と中指… 1358 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 48 二本の指を広げたり…ちゅくっ……交互に曲げたり伸ばしたり…ぴちょぢゅく… クリ攻めも……れろれろ… 1359 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 49 く…ぅん… あのね…指をお腹に向けて曲げて… バタ足みたいに指を交互に動かすの…奥まで入れて… 1360 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 51 ん…分かりました… ちゅぷぷ……にゅぢゅっ…ん、動かすょ……ちゅっ…ぢゅ…くちゅ… 1361 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 51 指は伸ばしたまま手首を曲げるの それで出し入れして… 1362 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 52 こぅ…かな? にゅっ…ぢゅ…ちゅく……ぴちゃ…ぢゅっぢゅっ… 1363 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 53 カノジョにもしてあげてね…優しくね… あぁ……ん……ゆっくりね…ゆっくり… 1364 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 55 ん…//// ちゅ…ちゅく……ちにゅ…くちゃ……ぴちゅ… 1365 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 03 56 ああぁぁぁ…!いい…いいよぉ……… おまんこの中、撫でるようにして 1366 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 03 58 はぃ…にちゃ…ちゅ……ちゅく……ぴちゃ…ちゅっくちゅ… 1367 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 04 02 あ……うぅ……んっ! あんっ!そこ…いいよぉ………あぅぅっ 1368 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 04 04 ここがいいんだ…ちゅっ…ちゅく……にゅる……ぴちゃ……ぢゅる…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ… 1369 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 04 04 入れて 犯して!激しくして! 1370 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 04 05 入れて!奥まで突いてぇ…! 1371 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 04 06 ん、ぢゅっ…ぢゅっ…びぢゅ…ぐぢゅっぢゅっ……にゅちゅぅ… 1372 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 04 07 ぐぢゅっぢゅっぢゅっ…ぴちゅ…ちゅくっちゅっ… 1373 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 04 08 あっ…!あっあっあっあっあっあっ!いきそうだよぉ!あっ…もう少しで…あたし… 1374 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 04 08 イクっ 1375 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 04 09 イキそ? ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ…ぢゅぐちゃ…ちゅくちゅく…… 1376 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 04 09 んっっっ 1377 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 04 10 ぅわ、さっきよりたくさん出た… 1378 翔子◆3hG2ICHg 2006/09/06(Wed) 04 16 いっちゃった…どろどろですぅ(*////ω////*)ゞ 1379 ◆LK9nbVCc ◆AsUkA0.s ◆obeTRayo 2006/09/06(Wed) 04 17 後処理済んだ?w こっちもどろどろ~ 一回目より二回目のが勢いよかったですw \(^O^)/ワーイ -- 荒川 (2006-09-14 21 52 20) これはひどい・・・。 -- 名無しさん (2006-09-14 22 04 02) 電話でしましょ 08063514932 softbank.co.jp-docomo.co.jp@ezweb.ne.jp 、 -- ゆーき (2010-09-22 18 49 17) しませんか? -- ケミカル (2010-12-24 00 57 06) 誰かいませんか? -- アユ (2011-03-12 09 16 05) 暇れふ(。◕‿-。) -- 颯良 (2012-10-01 10 06 51) 名前 コメント